・『NO MAN’S LAND 軍艦島』という本を買ってみた。小林伸一郎という写真家が長崎県に浮かぶ無人島端島、通称軍艦島に行って島の写真を収めた本なのですがどの写真を見てもどこかノスタルジックな雰囲気が漂っていて廃墟探訪してみたい好奇心がか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。