・『NO MAN’S LAND 軍艦島』という本を買ってみた。
小林伸一郎という写真家が長崎県に浮かぶ無人端島、通称軍艦島に行って島の写真を収めた本なのですが
どの写真を見てもどこかノスタルジックな雰囲気が漂っていて廃墟探訪してみたい好奇心がかきたてられます。
この小林伸一郎という人は廃墟写真の第一人者だそうで、ちょっとほかの本も読みたくなりました。
来年あたり廃墟好きの友人と訪れられたらいいな、なんて思ってます。